コンシューマーレポートの実施した11の日本のメーカーのグルコサミン、コンドロイチンの検証結果内容は
- コンドロイチンに関して満足できる製品は無し
- コンドロイチン含有と表示しながら含有ゼロ、もしくは表示より少なかったメーカー2社
- ほとんどの製品においてグルコサミン含有量は「効果が期待できる」とされる1200mg〜1500mgの 含有がありました。しかし、コンドロイチンについては多くの臨床治験で立証されている適量800~1,200 mgを満たす含有量をもつ製品はゼロ。
コンシューマーラボのレポートによると、純粋なコンドロイチン硫酸の量は通常「コンドロイチンを含むサメ軟骨抽出物」の量の10%〜15%との事です。
したがってコンドロイチンを含むサメ軟骨抽出物800mgという表示の場合に、実際のコンドロイチンの含有量は80mg〜120mgという事になります。
コンシューマーラボ日本支社でいくつかのメーカーの成分を分析したところ「コンドロイチンを含むサメ軟骨抽出物」の量のうちコンドロイチンの成分が10%未満のメーカーもあったと報告されています。
コンドロイチン含有サメ軟骨粉末300mgの中にコンドロイチン硫酸は29.4mgしか入っていないという実験結果が出ています。
通常、関節炎を改善するのに必要とされている1200mgの3%未満というさびしい含有量です。
曖昧な表示のメーカーに対しては「コンドロイチン硫酸は何mg入っていますか?」と問い合わせて確認しておいた方が良いです。
ということで消費者の代表として様々なメーカーの
グルコサミン含有量、コンドロイチンの含有量を表にまとめランキングしてみました。
グルコサミン、コンドロイチンの含有量一覧表
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